お日様と地と霧の謎

「画家」のこと嫌い?好き?さまざま思いがあるかもしれないけど、さほど悪くはないよね、「オレンジジュース」。そう感じたりしない?
マカロン
ナポレオン
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気分良く跳ねる姉妹とあられ雲

明日香は、専門学校に入って一番に仲良しになった友達だ。
彼女の良い所は、可愛くて、小さなことは、どうでもいいという寛大さ。
私の方から、今日から友達になろうと言ってきたようだが、たしかに、そんな気がする。
一緒に出掛けると、ほとんどの事が単純化されるので、とても安心する。
細身でスキニーなのに夜中にハンバーグを注文しに車を走らせたりするらしい。

息絶え絶えで叫ぶ彼女と読みかけの本
本を読むことは域外の一つだけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織さんの作品にとても惹かれる
もう長いこと同じ本を読み進めている状態だ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金の華子とルームシェアするようになるという奇抜なストーリーだ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だが最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、江國香織は言葉選びや登場させるミュージックや、物などが上品。
ミリンダ一つにしても、かならず読み手が飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると同じようにCDをかけてしまう。
物の比喩の仕方が上手なんだと思う。
おまけに、「ピンクグレープフルーツそっくりの月」というセンテンスがどこで作られるのだろう。
そんな文章に魅力を感じて、夜中に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな本との夜遅くの時間が夜更かしのきっかけなんだと思う。

気分良く大声を出す彼と俺

夏で催し物が大変増え、此の程、夜更けにも人通り、車の行き来が非常にたくさんだ。
へんぴな所の奥まった場所なので、いつもは、晩、人の往来も車の通行もそれほどないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどが行われており、人の往来や車の往来が大変多い。
通常の静寂な深夜が邪魔されてちょっとにぎやかなことが残念だが、通常、エネルギーが僅少な田舎が活況があるように見えるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も存在しなくて、暗闇なのだが、人の通行、車の往来があって、活気があると明るく思える。

前のめりで体操する彼とよく冷えたビール
行きたくて行きたくてどうしようもなかった土地、それは真鶴半島だ。
この場所を知ったのは真鶴という題名の川上弘美さんの本。
読んだものの、私の未完成な感覚では、まだ深い感動はしていない。
しかし、登場する真鶴の雰囲気が好きで、まだ見ぬ地に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の中間にあるここ。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海上に見えているのは三ツ岩という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、潮が引くと歩いて渡れる。
思いかなって、実際のこの風景を見ることができた。
私のカメラのメモリーはこの景色がいっぱい。
宿のお姉さんに、真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

ノリノリで熱弁する妹と暑い日差し

いつも、至って大人しめの格好をしている私は、大変ビビられるけど。
靴下やコスメやヘアーアクセサリーまで勢ぞろいで、全部使いたいと思えば破産しそうだ。
でも、ファッションは魅力的だ。

自信を持って跳ねる君と枯れた森
過去に話すようになった女の人がいる。
今までに出会ったことのないような人で、彼女の話はどれも興味深かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
保育士の資格、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
TOEIC800点、フランス語検定2級、元スチュワーデス。
公認会計士までパスしていると言っていたような・・・。
さすがに公認会計士の件を親友に話したら、君の聞き間違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、父親と同い年の部長と結婚し退職していった。

笑顔で口笛を吹く家族とオレ

近頃、バラエティで、マクドナルドのチキンナゲットの食感を味わえるレシピというふうに流していた。
めちゃめちゃおいしそうだなと感じて、嫁に作ってもらいましたが、マクドのナゲットの食感では残念ながらないけれどおいしかったですね。
なんというか衣が少し固かったけれど、中は、チキンといえばチキンなので、私程度では、ちょっとの違いは何とも思わずものすごくうまかったです。

息絶え絶えで走る君と月夜
この一眼レフは、実は、海辺で拾った。
その日、7月の終わり頃で、中ごろで、いつもと比較して暑くてたくさん汗をかいた。
彼女の部屋で、大好きな恋人ともめてしまい、もう一緒にいたくないと告げられてしまった。
夜中、部屋からこの海岸まで、二輪でやってきて、海沿いをのんびり散歩していた。
その時、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持って帰って、好奇心で夜景様子を一枚撮ってみた。
一眼レフの落とし主より、良い感じにとれているかもしれないと思った。
恋人の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、意外とピント調節って難しいなー、とか考えていた。
明日、どうにかして会えたら、恋人に僕が悪かったと謝るつもりだ。
仲直りしたらこの一眼、落とし主に届けよう。

雲の無い月曜の夜にひっそりと

業務で入用な青竹を規則的に受け取れるようになって、ほっとしているのだが、しかし、竹がいやでつぎつぎと運び出してほしがっている山の持ち主は、私たちの必要量より大きい竹を持っていかせようとするのでちょっと困る。
今必要な量より持って戻っても余ることになるのだが、処分に困る竹が邪魔でしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりに請われる。
こちらサイドもいるものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。

汗をたらして走る弟と履きつぶした靴
海がめっちゃ近くで、サーフィンの場所としても非常に知られている場所の近くに住んでいる。
そうだから、サーフィンをしている方はすごく多く、仕事の前に朝はやく少しでも行くという人もいます。
そんなふうに、サーフィンをしに行く方々が多いので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もたいそう多かったのですが、どうあっても断っていました。
それは、私が、運動神経がにぶく、泳げないからだ。
けれども、しかし、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、波乗りしてみたけれど行ってみたところは初心者じゃない人が乗るところで、テトラポッドが近くに広がっていて、波乗りのスペースが狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

道

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