お日様と地と霧の謎

「たい焼き」は好き?嫌い?さまざま思いがあるかもわかんないけど、必ずしも悪くないんじゃないかな、「霧」。そうじゃない?
マカロン
ナポレオン
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騒がしく話す彼と月夜

怖い物はいっぱいあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやオーストラリアなどの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、日本海などの濃い海だ。
つい、どこを見ても海、なんて状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わいたかったら、open water という映画が持って来いだと思う。
スキューバーで海上に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とにかく私には恐怖のストーリーだ。
現実に起こり得る話なので、ドキドキ感は大変伝わるだろう。

陽の見えない土曜の夜に椅子に座る
少年はめっちゃお腹が減っていた。
あと数日で夏休みという頃、学校から早足で帰宅している時だった。
蝉がもうけたたましく鳴いている。
日光は強く、夕方なのにまだお日様は沈む気配はなかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日は大変腹ペコだったため、とっとと帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋にだいぶ残っていたはずだ。
ご飯だっておそらく、残ったのが冷蔵庫にあったはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家へ向かった。
すると体中に、汗がますます出てきた。

雨が上がった休日の夕方にゆっくりと

まだ行ったこともない寒い寒いロシアに、一度は行ってみたいと思っている。
学校での英語学習に飽きた時、ロシアの言語を学んでみようかと思い立ったことがある。
しかし、さらりと読んだロシア語の初歩的なテキストだけで一日で英語にもどった。
とにかく活用が半端じゃないくらいややこしかったのと、発音の巻き舌だ。
観光目的でスピリタスとビーフストロガノフを目標に行こうと思う。

笑顔で体操する子供と冷めた夕飯
太宰の斜陽は、休憩なしで読みやすいと思う。
かつては良い所の娘だったかず子が、強くて引かない女になっていく。
だんだん立派だと感じた私。
これだけの、誰にも恐れない気の強さと、固い意志が戦後は必須であったんだと思う。
それは置いておいて、不倫相手の作家の妻からしたら迷惑極まりないとも思える。

熱中して跳ねるあなたと紅葉の山

村上春樹の作品が楽しいと、本好きの人々の感想を教えてもらって、買ったのがノルウェイの森。
この作品は、日本だけでなく海外でも多くの人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
村上春樹の文庫本は、面白く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との狭間でゆれる、主人公のワタナベは、実に生きる死ぬの世界でゆれているように感じる。
生と死というテーマを無視しても2人の女性は素敵だと思った。
他にも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった個性が加わる。
全員魅力的で一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだ文庫本だが読みたいと思い、読んだことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思った瞬間。
それで、直子がうらやましいと思った。

のめり込んでお喋りする父さんと霧
ある真夏の昼過ぎ。
少年は外で、蟻の行列が死んだ虫をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達はがんばって動き回っているのだけど、虫の死体ひとつでこんなにたくさんのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不審に感じた。
少年は、アリ達を泥で埋めたらどうなるかな、という欲求にかられた。
しかし、今回はじっくりと黙って観察し続けることにした。
暑い夏の日だから、少年の汗が頬を伝い、雫となって蟻たちの近くに落ちた。

ぽかぽかした祝日の午後に椅子に座る

息子がマルモダンスをまねしている。
私や妻は教えていないけれど、2歳だけど頑張ってまねしている。
映像の中でマルモのおきての音が聞こえると、録画映像を見ると主張して泣いてしまう。
保存したものを見せると止まることなくずっと休むことなく見ている。
親からみて、テレビの映像を見てばかりよりは本を見たり、おもちゃで遊んだりしているのがいいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今いっしょに遊んでおくのも私たちの為でもある。

寒い金曜の夜明けに昔を思い出す
日本は、多くの祭事が存在するみたいだ。
この目で見たことはないけど、大変よく知っている祭事は、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
絢爛豪華な彫刻を彫った、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を見学したときには、画像や実際の大きさのそれらを見ることができた。
寒い12月に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
リアルタイムで見たい祭りの一個なのである。
まもなくあるのは、福岡の放生夜がよく知られ、生きている者の殺生を禁止する祭り。
大昔は、この祭事の開催されている間は、漁も禁止されたらしい。
伝統的なお祭りも重要だが、私は屋台のリンゴ飴も同じく好き。

どしゃ降りの平日の午後に足を伸ばして

友達の家のベランダにて育てているミニトマトは、不運な運命かもしれない。
枯れる直前まで水分をあげなかったり、稀にミックスジュースをあげたり、味噌汁をプレゼントしてみたり。
ほろ酔いの私と彼女に、カシスウーロンを与えられたこともあり。
ミニトマトの親である彼女は、機会があれば好奇心でトマトジュースを飲ませたいらしい。
私たちの中でトマトの気持ちは全く関係ない。

どんよりした休日の昼は微笑んで
MCで有名な人が電撃引退したことによって、報道でうるさいぐらい扱っていますが、めっちゃすごい!!。
次の日本の首相がどのような人に決まるかという話より報道では順番が速かった。
どなたが国の首相になろうが変わらないって考えるのもとても存在するし、そんなことより大物お笑い芸人が芸能界を引退というほうが影響がでそうなんですかね。

道

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